一般的には、太るというのは脂肪細胞が大きくなること、痩せるのは脂肪細胞が小さくなることです。
脂肪細胞を小さくするのが「ダイエット」という意味ですから、気を抜くとまた元の状態、場合によっては元より脂肪細胞の大きさが大きくなってしまってリバウンドの可能性もあります。せっかく痩せたのだから、その状態を保ちたいのはみんな同じ。
脂肪吸引は脂肪細胞そのものを取り除くことで、太るための材料=脂肪細胞をなくしてしまおうとする発想です。肥満のもとである脂肪細胞を取ってしまうのでリバウンドの心配がありません。
脂肪細胞の数は思春期を過ぎると一定に達し、それ以上増えることはありませんので、脂肪吸引は必ず成功するダイエットのようなものといえますね。脂肪吸引の後に自分でも少し努力するとさらに大きい効果が期待できます。体重ではなく見た目を変えるダイエットが脂肪吸引。体重を変化させるのでなく見た目をスリムにするのが目的だから、体に無理なくダイエットができるのです。
脂肪吸引とは70年代にフランスのDr.フルニエが開発した痩身(そうしん)術です。 これにより、従来のようなダイエットや大きな外科的手術をすることなく、体への負担も最小限で、傷口も数ミリの小さな穴なのでほとんど残らず、短時間で、しかも自分が気になる体の部分の脂肪をピンポイントで取り除けるようになりました。
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