1)従来方法
今までの方法ですと、内側に刃のついた吸引管「カニューレ」を、脂肪層内で前後に動かし、脂肪組織をけずり取りながら吸引器で吸引していました。
脂肪組織の間には細かな血管や神経も通っているので、この方法だと、どうしても周囲に多少の負担がかかってしまいます。
つまり、これらの血管や神経が脂肪を切り取る際に傷つけられたり 一緒に切り取られたりし、多量出血や神経障害などを起こす場合があり、問題とされていました。
2)現在用いられている一般的な方法
現在一般的に用いられている超音波方式では、 まず、脂肪をとりたい所に一定時間超音波をあてます。 そして、脂肪細胞と脂肪細胞のくっついている力を弱め、半分溶けた状態にしておきます。こうして、刃のついた吸
引管でけずる必要のない。あとはただ、吸うだけで脂肪が取れる理想的な状態が完成します。 そして、丸みを帯びた、従来のよりも細い吸引管を使い、全く力を加えずに吸い出すことができます。当然、吸引部分の周囲はもちろん、毛細血管は全く傷つきません。
脂肪吸引について詳細はこちら