ダイエットの説で簡単にリバウンドについても触れましたが、ここでさらに詳しく説明したいと思います。
脂肪は一つ一つの小さな脂肪細胞で構成されています。人間の脂肪細胞の数は個人差はなく、ほぼ一定で変わりません。普通、痩せたり太ったりするときには、脂肪細胞の数はそのまま変わることはないので、太る場合は脂肪細胞が脂肪を取り込み大きくなることにより太り、逆に痩せる場合は脂肪細胞が脂肪を放出することにより小さくなり、それによって細くなります。脂肪が太った、痩せたが体が太った、痩せたにつながります。
ダイエットは、脂肪細胞の数は以前と同じままなので、脂肪細胞の大きさが小さくなって痩せることと同じ意味となります。しかし、ダイエットでは食事制限していることにより、栄養が少なくなっているので体は以前より脂肪などの栄養分をより吸収しようといわゆる飢餓状態になっています。ですから、ダイエットをやめて以前と同じぐらい食事を摂取すると、以前より脂肪を体内に取り込む吸収率がよくなっているため、同じカロリーを取ってもダイエット以前より脂肪分を吸収してしまい簡単に元に戻ってしまう可能性が高いのです。この結果ダイエット前よりもより太ってしまうリバウンドが起こってしまうのです。
しかし、脂肪吸引ですと脂肪を脂肪細胞ごと吸い出してしまうために脂肪細胞の数が以前の1/3ぐらいに減らせることができます。脂肪は細胞ごと吸引するので、細胞の数自体が激減し、当然リバウンドは起こりません。しかも脂肪細胞は食事制限をしていないため、飢餓状態にはなく、脂肪の吸収率も以前変わらないため、いままで通りの食生活でも問題ありません。
以上のような理由で脂肪吸引したところは太りにくく、元に戻りにくいのです。
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